ファブレス洗剤メーカー様|スプレーボトル充填による供給拡大事例
販売量の伸びに製造が追いつかない洗剤について、充填以降の工程のご相談をいただいた事例です。
野田化学では、泡立ちやすい洗剤に合わせて充填方法と作業条件を見直し、ドラム缶からスプレーボトルへの充填、ロット印字、梱包、指定倉庫への発送までを一括対応。
販売状況に応じた変動生産にも柔軟に対応できる体制を整えました。
※NDAおよび機密保持の都合により、社名・製品名・一部の仕様を匿名化して掲載しています。

お困りごと
SNSや広告を活用した販売で数量は順調に伸びていたものの、それに製造が追いつかない状況でした。
- 既存の製造委託先が生産能力の上限に達し、注文が入っても十分に供給できない
- 洗剤自体はドラム缶で製造・供給できるため、充填以降の工程を任せたい
- 広告施策によって販売量が大きく変動し、毎月一定量を製造する商品ではない
- 必要なタイミングで柔軟に対応できる委託先が見つからない
ご相談内容
「ドラム缶で支給する洗剤を、スプレーボトルへ充填してほしい」
- 充填だけでなく、ロット印字・梱包・倉庫への発送までまとめて任せたい
- 毎月一定量ではなく、販売状況に応じた数量で対応してほしい
- 既存の委託先と併用しながら、供給能力を上乗せしたい
対応内容
事前に洗剤のSDSや販売中の製品をご共有いただき、現在の商品仕様や充填・梱包方法を確認しました。
進め方は次の通りです。
- 支給いただいたドラム缶入り洗剤をスプレーボトルへ充填
- ロット印字/梱包/指定倉庫への発送までを一括して対応
- 充填時に泡立ちやすい洗剤のため、充填方法や作業条件を見直して安定した充填を実現
- 毎月一定量の製造ではなく、販売状況に応じた変動生産にも対応できる体制を構築
供給が必要になったタイミングで動ける形を整えました。
結果
既存の製造委託先だけでは不足していた供給能力を補うことができ、販売機会を逃さず製品を供給できる体制を構築しました。
その結果、製品供給量を増やすことができ、販売量の拡大にもつながりました。
野田化学を選んでいただいたポイント
- 泡立ちやすい洗剤でも安定して充填できる
→ 充填方法や作業条件を見直して対応できる技術力 - 販売量の変動に合わせた生産に対応できる
→ 毎月一定量でなくても、必要なときだけ製造できる柔軟性 - 充填・ロット印字・梱包・倉庫発送までまとめて任せられる
→ 窓口を1つにまとめられ、社内の管理負担を軽減 - 既存の委託先と併用しながら供給能力を上乗せできる
→ 取引先を切り替えることなく、販売機会の損失を防げる

