化学原料メーカー様|高粘度薬品のチューブ化詰め替え事例
エンドユーザー様から求められたポリチューブ入り製品について、容器選定から充填・発送までのご相談をいただいた事例です。
野田化学では、両社の間に入って荷姿や仕様の調整をサポートし、チューブ容器・梱包資材の選定から充填、梱包、発送までを一括対応。
80,000mPa・sを超える高粘度薬品でも、設備投資なしでチューブ製品を供給できる体制を整えました。
※NDAおよび機密保持の都合により、社名・製品名・一部の仕様を匿名化して掲載しています。

お困りごと
新規案件としてエンドユーザー様から引き合いをいただいていましたが、納入条件は「ポリチューブ入り製品」。バルクでの製造はできても、チューブ製品としては供給できない状況でした。
- バルク(大容量)での製造は可能だが、チューブに充填する設備がない
- 80,000mPa・sを超える高粘度薬品で、扱いの難易度が高い
- バルク製造工程には機密情報が含まれるため、安心して任せられる委託先が必要
- せっかくの引き合いを、荷姿の問題だけで逃したくない
ご相談内容
「バルクで製造した薬品を、ポリチューブへ充填・梱包し、発送まで引き受けてほしい」
- チューブ容器や梱包資材の選定から相談したい
- 製造工程は自社で持ったまま、充填から先だけを任せたい
- 高粘度でもきちんと充填できる体制であってほしい
対応内容
化学原料メーカー様よりエンドユーザー様をご紹介いただき、当社が両社の間に入って荷姿や仕様の調整をサポートしました。
進め方は次の通りです。
- エンドユーザー様のご要望をヒアリングし、チューブ容器・梱包資材を選定、当社で手配
- バルク品を受け入れ、ポリチューブへ充填
- 梱包・発送までを一括して対応
製造はお客様、充填から先は当社という役割分担で、機密性を守りながら製品化する体制を整えました。
結果
エンドユーザー様は希望どおりのチューブ製品を導入でき、スムーズに採用が決定しました。
化学原料メーカー様は、設備投資をすることなくチューブ製品を供給できるようになり、新規案件の受注につながりました。
当社では、充填だけでなく、容器選定や仕様調整など製品化に向けたサポートも行っています。
野田化学を選んでいただいたポイント
- 80,000mPa・sを超える高粘度薬品にも対応
→ 一般的な充填では扱いにくい製品への対応力 - 容器や梱包資材の選定から相談できる
→ 荷姿が決まっていない段階でも、製品化まで伴走 - エンドユーザー様との仕様調整まで間に入って対応
→ 単なる充填代行にとどまらないサポート力 - 充填・梱包・発送までまとめて任せられる
→ 設備投資なしで、新規案件を受注できる体制を構築


