化学原料商社様|ドラム缶製品の一斗缶化詰め替え事例

エンドユーザー様から一斗缶での納入を求められた低粘度接着剤について、小分け充填と供給体制のご相談をいただいた事例です。
野田化学では、荷姿や仕様の打ち合わせを行ったうえで一斗缶を選定・手配し、ドラム缶からの小分け充填、梱包、発送までを一括対応。
メーカーの供給形態を変更することなく、新規案件を受注できる体制を整えました。

※NDAおよび機密保持の都合により、社名・製品名・一部の仕様を匿名化して掲載しています。

お困りごと

新規案件としてエンドユーザー様から引き合いをいただいていましたが、納入条件は「一斗缶」。メーカーの供給形態はドラム缶のみで、そのままでは案件を受注できない状況でした。

  • エンドユーザー様からは、作業性やハンドリングの観点で一斗缶での納入が条件
  • メーカーはドラム缶での供給は可能だが、一斗缶への小分けは対応外
  • 荷姿の問題だけで、せっかくの引き合いを逃してしまう
  • 小分けのために自社で設備を持つことは現実的でない

ご相談内容

「ドラム缶で納入される製品を、一斗缶へ小分けして納品できる体制をつくってほしい」

  • 一斗缶の選定・手配から相談したい
  • メーカーの供給形態(ドラム缶)は変更せずに進めたい
  • 小分け充填から梱包、エンドユーザー様への発送までまとめて任せたい

対応内容

事前にSDSを共有いただき、荷姿や仕様について打ち合わせを実施しました。

進め方は次の通りです。

  • エンドユーザー様のご要望に合わせて、一斗缶を選定・手配
  • 化学原料メーカー様から、ドラム缶製品を当社へ納入いただく
  • 当社でドラム缶から一斗缶への小分け充填
  • 梱包・エンドユーザー様への発送までを一括して対応

メーカーの供給形態はそのままに、荷姿だけを変えて届ける体制を整えました。

結果

エンドユーザー様は、希望どおりの一斗缶仕様で製品を採用することができました。

化学原料商社様は、メーカーの供給形態を変更することなく案件を受注でき、新たな販路を獲得することができました。

野田化学を選んでいただいたポイント

  • ドラム缶から一斗缶への小分けに対応できる
    荷姿を変えるだけで、逃していた案件を受注できる
  • 容器の選定・手配から相談できる
    → 荷姿が決まっていない段階でも、納入仕様まで伴走
  • メーカーの供給形態を変えずに進められる
    → 既存のサプライチェーンに手を加えずに対応
  • 小分け充填・梱包・発送までまとめて任せられる
    → 設備投資なしで、新規案件に応えられる体制を構築

まずは「できそうかどうか」からお気軽にお問い合わせください。